開発日報

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【連載】VirtualBox + Kali Linuxによるハッキング実験室 第1回 ~ virtualbox・kali linuxの導入 ~

はじめに

この連載ではVirtualBox + Kali Linuxを用いたハッキング実験を行います。
今回は第一回ですので、まずは環境構築を行なっていきます。
すいません説明は割と雑です。
ハマるのも勉強ですから。。。

連載記事一覧

なぜVirtualBox

別にvmwareでも構わないです。
実際に他人のサーバーを攻撃すると捕まるので、
仮想環境を自分のローカルPCに構築し、仮想環境上に立てたサーバーを攻撃してみます。

VirtualBoxのインストール

こちらからインストーラーを入手できます。
最新のインストーラーを入手すれば良いと思います。

インストーラーを無事ダウンロードしたらインストーラを起動してください。
ガイドに従ってよしなにインストールしましょう。

参考サイト
↑このサイトとか参考になるかも。

インストールに成功し、起動するとこんな感じです。
※バージョンによって多少違う。 f:id:yuuu1993g:20191004002501p:plain

VirtualBoxにKali Linuxを導入する

Kali Linuxとは

Kali Linuxとはペネトレーションテスト(実際に攻撃してみて脆弱性を検査する)用のLinuxディストリビューションです。テスト(攻撃)用のツールがあらかじめ大量にインストールされています。

Kali Linuxをダウンロードする

こちらからVirtual Box用のイメージをダウンロードします。

f:id:yuuu1993g:20191004003546p:plain

ダウンロードしたファイルの形式を確認

ダウンロードしたファイルがovaファイルであることを確認します。ovaファイルであればOK。「.7z」や「.gz」の形式で圧縮されていれば、解凍ソフトを用いて解凍して、ovaファイルを取り出します。

ovaファイルを指定する

VirtualBoxを起動し、メニューの「ファイル」>「仮想アプライアンスのインポート」を選択し、先ほどダウンロードしたのovaファイルを指定して、[続き]ボタンを押します。
特にこだわりがなければ後続画面の設定もデフォルトもまま「インポート」しましょう. f:id:yuuu1993g:20191004004547p:plain

うまくいけば以下のようにvirtual boxのトップ画面にkalilinuxが出るはずです。

f:id:yuuu1993g:20191004005103p:plain

Kali Linuxの起動

起動してみましょう。
起動したらKali Linuxのログイン画面が表示されるのでログインしましょう。
ユーザーは「root」、パスワードは「toor」でいけます。

USB2.0controllernotfoundエラーが出たら

解決法としては、次が挙げられます。
・ ExtensionPackをインストールする。
仮想マシンの設定にて、USBコントローラーを無効にする。
仮想マシンの設定にて、USB1.1コントローラーに変更する。